金曜日、その後 [日記]
朝からの幻覚、妄想の騒動の後、あまりにも状況が変わってきたのでケアマネさんに電話し相談した。折り返り電話がかかってきて、午後に来てもらえることになった。担当のケアマネさんと、事務所のまとめ役のケアマネさんと二人で来ていただき、年寄りの様子を見てもらった。前回の訪問時にはショートステイを使うの急激に環境が変わるので認知症が進む危険性があるということで見送りになったが、そういってられない状況になってきた。失行というらしいが、ベッドまで行っても寝方(ベッドに上がって横になる方法)がわからない、食事の時にテーブルまで行っても椅子の座り方がわからないという段階になってる。内科だけの診察では間に合わないようので専門医にかかることが必要で、そのための手順も教えてもらった。またベッドから落ちる、というのか、ベッドから出た後の転倒は多いので、ベッド脇に踏めばアラームが鳴る(100mも電波が届くらしい)センサーマットも置いてもらうことにした。これで少なくとも、転倒する前に駆けつけられる。(その分、介護者が寝不足になる可能性も大きいが) やれやれと思っていたところにその日2度目の転倒。 転んだというよりもソファから滑り落ち立てなくなってしまった。私ではどうにも起こすことができないので、その場にお布団類を運んで、とにかく楽な姿勢で寝てもらうことにした。そうしながら勤務中のダンナに電話し早めに帰ってきてもらうようにした。家族が帰ってきて、年寄りを立たせてトイレ介助をし、やっと年寄りの晩ご飯の準備ができたと思ったところで、ちょっと油断したタイミングで3度目の転倒。今後は柱に頭を打ち、出血してしまった。頭のけがは出血がひどいというが、さほどのことはなく、ちょっとにじむ程度。救急車を呼ぶほどでもないが、止血の方法がわからない。なんせペースメーカーが入ってるので、血をサラサラにする薬を飲んでるので血が止まりにくい体質だ。そこで思い出したのが、某警備会社についてる医療相談ダイヤルのこと。電話して状況を離すとわかりやすく丁寧に教えてくれた。万が一の心配な症状も説明してもらい、週明けにかかりつけ医に受診することを勧められた。さらにそれでも心配なときに相談できるようにさらに専門医に電話をつなぐこともできると言われたが、そこまでは大丈夫だろうと礼を言って電話を切った。ホント、ありがたいサービスでした。 怪我した本人は頭の傷ををダンナにタオルで押さえてもらいながら、晩ご飯を食べ満足そうだ。痛みもさほどないというし吐き気などもない。なので早めに寝かせて様子を見ることにした。私たちも夕食を済ませ、すでに熟睡してる年寄りの様子を見たが、まだ出血が止まっていない。さすがに心配になり、近所の夜間診療センターに電話したが、そこから電話はたらいまわし状態になった。結局、市立病院の救急救命センターで診てもらえることになったが、その段階で23時を回っていた。こういう場所では長時間待たされるのは今までも経験してるので、私もダンナもカバンに内職の道具を持っていった。翌日の講座の発表原稿(まだ途中)とその資料、iPadもしっかり持った。結局、傷を縫合してもらい、レントゲン、CTもとってもらい異常がないことが分かったのが深夜1時半過ぎ。会計を済ませ、帰宅したら2時だった。とにかく妙に興奮して元気になってる年寄りを寝かせたら、こちらは完全に電池切れ状態。なんせ、早朝3時に起こされてそのまま起きてたので、23時間ぶっ通しで起きてたことになる。こうやってとんでもない一日は終わった。
ロゴス講座 「5月聖母月~アヴェ・マリア」 [キリスト教]
気分は魔法使い [日記]
次は救急車? [日記]
昨日の朝は早いうちに近くの内科へ鉄分補給に行ってきた。往復の時間を入れても1時間弱の外出だった。帰りに我が家のすぐそばのケーキ屋さん(朝9時半から開いている)の前を通ったら、シュークリームが食べたくなった。普段は甘いものを食べないんだけど、妙にそそられてしまう。ロールケーキも美味しそう…なんて考えながら帰宅したら、年寄りがいない。ベッドにいないし、トイレにもいない。ソファにもいない。あれれ・・・と思ったら、か細い声が聞こえてくる。ソファに座ってたのがずり落ちてしまい、這い上がれなくてソファとテーブルの間に寝転がっていた。「救急車を呼ぶところなの・・・」と電話の子機を握りしめている。よく見ると「11」までボタンを押したところらしい。慌てて電話を戻し、年寄りを助け起こした。首が動かないといいうのでかなり焦ったが、なんのことはなく寝転がっていたので寝返りが打てなかったということらしい。全く怪我はない。助け起こしてもらうだけのことで、救急車を呼んでもダメなんですよ、といっても理解してもらえないだろうなぁ。助け起こしてそのままトイレに連れて行き、その間にケーキ屋さんに行きシュークリームを買ってきた。トイレ介助をした後は、「お疲れさま、大変でしたね」とシュークリームを食べてもらったが、それで年寄りの機嫌は直っている。めでたい。そんなことをしながら会社にいる家族と連絡取ったり、横浜の義姉と電話したりでこちらはかなりパタパタしてた。警備会社を呼ぶという技の次は、救急車を呼ぶという方法を編み出したのか・・・。召喚魔法がレベルアップした気がする(私の頭の中はドラクエか、FFの気分) いや、真面目に年寄りを置いての外出はかなり難しくなってきたかなというのが実感だ。さて、困ったぞ。
一日中、トイレの介助、着替え、ベッドに寝かせて・・なんてことをやってるうちに終わってしまい、仕事は全く進まない。かなり焦っているが仕方ない。今朝も4時過ぎにベッドから出ようとして転倒したらしく、ダンナと二人がかりで何とかベッドに寝かせたが、さて、この先がどんな展開になるのやら、全く見当がつかない。どうしたもんでしょうねぇ。まずは来週のケアマネさんとの面談で少しは目途が立つといいんだけど。
賑やかなのが日常になっている [日記]
日曜日。横浜の義姉と千葉の親戚親子が来仙し、嫁業の一日だった。中抜けしてカテドラルの聖歌指導に行ってきた。
月曜日。年寄りをデイに送り出し、私は大学へ。(なんとなく桃太郎の出だしと似てるなぁ) 授業をし、庶務課、学生課を打ち合わせをし、聖歌隊練習をし、カト研に行ってきた。帰りにいつもの魚屋さんに寄ったら活きのいい天然海鞘があったので一つ買ってきた。
火曜日。午前中はヘルパーさんが来てくれる日なので、年寄りのことを任せて用事を済ませた。午後に病院に行くつもりが思わぬお客様がみえたので、なんとなく行く気をそがれてしまった。
年寄りは、着替えなど時間がかかってもできてたことが、どんどんできなくなってきてる。ちょっと手を貸すというよりも、全面的に介助が必要な状態だ。 さて、どうすっぺ。
そんなこんなの状態ですが、必死に土曜日の準備をしている。やればやるだけドツボにはまっていく、いつものパターンだ。とにかく、今日もゆるゆるといきましょうか。







