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シエナのステンドグラス [イタリア旅行]

image-20120206193326.png 昨日のブログに書いた旅行中の写真がこれです。シエナの大聖堂博物館入ってすぐのところにあるステンドグラス。縦3枚がし下から聖母の臨終、被昇天、戴冠。四隅が4人の福音史家。ここまでは見当ついたんだけど、両脇の2枚がわからなかった。朝、そのことをネットでつぶやいたら、この2枚(4人)はシエナの守護聖人だと教えてもらった。一番下の聖母の臨終の場面のわかりやすい写真は新潮社のとんぼの本、金沢百枝、小澤実『イタリア古寺巡礼 フレンツェ→アッシジ』の49ページにあります。もしもお手元に会ったらご覧になってください。守護聖人のことを教えていただいたのも著者の金沢百枝さんでした。感謝です。
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色気より食い気だね。 [イタリア旅行]

 旅行中、服飾関係の店にはほとんど行かなかった。家族にネクタイ、自分にTシャツ、あとは手袋
かな。それだけだね。周りの人はバッグなどいろいろ買ってたけど、一緒に行っても眺めるだけだった。欲しいと思わないんだよね。その代わり、食に関する店はいろいろ見たし、高い食材じゃないけど買い物もしましたね。我が家用にはチョコ、ポルチーニ茸、スープブイヨン、ゼリーにその土地のお菓子、スペルト小麦、豆・・・。それから買い物した食材店の布のエコバッグ(袋物は好き)。本当はパンもチーズもハムも蜂蜜も欲しかったけど、それは諦めた。なんか普段の買い物と変わらないよねぇ。あとは絵葉書かな。このユーロ安の時に旅行して、さほど買い物もせず、その割に帰りのスーツケースがあと200g重かったら超過金の100€払う羽目になってたんだよね。
 帰ってから早速スープなんか作りながら、あの時の味を何とか思い出そうとしてる。これが楽しいんだよねぇ。
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ローマ~成田・・・休暇が終わった [イタリア旅行]

 ローマ最終日。自由になるのは朝食後の2時間だけ。行きたいところはプラッセーデとバチカンの2ヶ所。無理したら両方回れるかな?と思いながらまずはタクシーでプラッセーデに行った。プラッセーデに行きたいというと、タクシーの運転手さんが「あそこはローマで一番きれいな教会だ。モルト・ベッラ!」と表情豊かな声で話してた。昨日、教会までの道を聞いた男性も、同じようにローマで一番きれいだと言ってたっけ。地元の人もそう思う教会の一つなんでしょうね。昨日と変わってとてもいいお天気で、教会の中も明るい。写真を何枚か撮り、あとはベンチに座っていた。なんだかバチカンに行く気持ちはなくなってこの教会でゆっくり座っていたくなった。祭壇上のモザイクを見ながら座っていたら、思いがけない光景を見たが、まぁ、そういうこともあるのでしょうか。時間に余裕をもってホテルに戻り、パッキングして、休暇が終わりました。


 1週間にわたっての長文、駄文にお付き合いいただいてありがとうございました。他人様に読んでもらう、というよりも自分のための備忘録として書き残しました。ここに書かなかった教会、絵、ドジ、迷子も数知れずありますが、とにかく楽しくてディープな旅行でした。仕事からも主婦業からも全く離れての5年ぶりの休暇でした。今度こんな時間がいつもらえるのかわかりませんが、またそのチャンスを楽しみにしながら日常を過ごします。
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ローマ・・・すべての道はローマに通ず。でも、そのあとはどうなるの? [イタリア旅行]

 ローマ2日目。終日自由行動の日。ローマで今まで回った街よりも広いので、行きたい教会をリストアップし、そこの開館時間を調べ、地図を見て一筆書きのように無駄なく回れるように準備した。朝食後すぐにタクシーでジョバンニ・イン・ラテラノ教会に行きそこを見てから歩き始めた。次に行ったのはサンタ・マリア・イン。ドムニカ教会(そこに着くまでにすでに道を間違えてウロウロしてた)で、10年以上前にここの内陣のモザイクを見たことが私の中世への興味の第1歩になった。教会の前には船の形をしたオベリスクがある。内陣には手にハンカチを持ち、眉をピクッとあげた聖母の表情がお茶目で可愛い。その周りを囲む天使の頭の輪っかが幾重にも重なって鱗のように見える。このブログのタイトルもそこからもらってきた名前だ。まだ午前中の早い時間なので誰もいなくて、ゆっくりと見ていた。そこからずっと歩いてサン・クレメンティ教会まで行こうとしたのに、なぜか前方にコロッセオが見えてくる。え?コロッセオなんて見えてくるはずないんだけどなぁ。でもそこまで来ちゃうとふらふらとコロッセオの方面に引き寄せられ、凱旋門まで行った。最近、この凱旋門に関する本も読んだしね。コロッセオの周りには古代ローマ戦士に扮してる人が何人かいたけど、皆さん、腹筋まで鍛えて凄いのねぇ・・・と思っていたら、きっちり分かれた腹筋までが衣裳の一部だった。なるほど。フォロ・ロマーノは見たいけれど、回ってたら時間がなくなると諦めて傍を通り抜けようとしたら、「サン・フランチェスコ・ロマーナ教会→」の標識を見つけ、なんとなく気になってそっち方面に歩いて行った。標識通りに歩いたつもりだったのに、なぜか鍵の掛けられた格子戸に行き当たってしまい諦めて戻ることにしたが、あとで地図を見たら、もうすでに目的の教会とは全然違う方向に来てたらしい(笑。歩いていたらなんだか半円形の3階建ての遺跡に出た。どうやらどうやらトラヤヌス帝のマーケットの辺りに出たらしい。ここを北に行けばコロンナ宮や教会、クイリーノ劇場の前を通ってちょこちょこっと曲がればトレヴィの泉に出るはず・・・と思ってたのに、全然違う道にまた迷いこんでしまった。もう完全に迷子状態。それなのに途中の広場で可愛い聖母子のレリーフを見つけ写真を撮ってた。余裕があるというのか、状況がわかってないというのか・・・。途中の文房具屋でカレンダーなど買いながら、歩いてたら突然にトレヴィの泉に出た。やれやれ・・・。ここで仕切り直しをして、きちっと道の名前を確かめて、と思ったのにどうもよくわからない。開店準備をしてた男性にポポロ広場に行きたいのだけど、というと「あの建物のところの道を右に行きなさい。その道を真っ直ぐ行って他に曲がっちゃだめだよ」と念を押された。真っ直ぐに行きなさいと言われた道はコルソ通りでブランドショップなどが並ぶ通り。私には興味のないものばかり並んでるので、寄り道せずまっすぐ進んだのでちゃんとポポロ広場に着いた。どうやら教会や遺跡、古いものがあるところはフラフラと引き寄せられてさらにそこでうろうろ歩くので道がわからなくなるらしい。(今頃気が付いてどうするんだ、とも思うのだが) とにかくポポロ広場まで行けばホテルも近いし何とかなる。カメラのバッテリーがなくなってきたので、一度ホテルに戻った。
 お昼までまだ時間があったので、12時までの開館のSプラッセーデ教会に行けそうだと急いでSマリア・マッジョーレ教会目指した。Sマリア・マッジョーレ教会から地図を見ながら見当つけて行った教会で、プラッセーデですか?と聞いたら、プデンツィアーナ教会だった。全くの真逆に進んでしまったらしい・・・。もう12時5分前だったのでプラッセーデに行くことを諦めて、こちらの教会をじっくり見た。ここの教会もモザイクがきれいなので行く予定に入れてた場所。そのあとプラッセーデの場所をちゃんと確かめた。教会の隣に食事できる店があってかなりそそられたが、そのまま歩いた。結局この日はお昼を食べ損ねたのよねぇ。あの店に入ればよかったとあとから思いました。サン・クレメンティ教会に行こうとそのまま南の方に進んだら、なんだか公園のような場所があった。小学生くらいの子供たちもたくさんいたし、地図を見ると突き抜けられそうなのでそのまま入ってみた。公園の中に遺跡があるというのか、遺跡の中に公園があるというのか、ゆっくり回ったらおもしろいだろうなぁ・・・とのんびり歩いてた。反対側に出ると、右側にコロッセオが見える。よしよし、ここからならわかる、とサンクレメンティ教会に行ったのだが、ついてから気が付いた。ここの教会は昼休みがあるんだった。だから午前中に見る予定にしてたんだっけ・・・。笑うしかない状況だけど、どうしようもない。一度ホテルに帰ろうと、ラテラノ教会まで行きタクシーを拾うことにしたが、肝心のタクシーがいない・・・。というのか、タクシーはあるけど運転手さんがいない。なんだか同じような状況は他の町でもあったよねぇ。仕方ないのでマリア・マッジョーレ教会まで歩いた。そこからホテルに戻って一休み。考えたら、肝心のバチカンに行ってないので、気分を変えて行ってみることにした。ホテルからは2,30分なので行ってみたが、ボディチェックを受けるためなのかかなり行列になっていた。根性なく入ることは諦めて、郵便局から東京の修道院に絵葉書一枚出した。今回の旅行中に出した唯一の手紙です。本当は旅行に出る前に出さなくちゃいけなかったお礼状だったんだけど。そのあとはサンパウロに入り、DVDと聖歌集をゲット。またホテルまで歩いた。
 夕方近い時間になっていたけれど、レストランの予約は19時過ぎなので、もう一度プラッセーデ教会に行くことにした。今度は迷わずに行ったけれど、肝心のカメラを忘れてきてしまった。写メだけして、絵葉書を何枚か買って、ゆっくり中のモザイクを見た。ここの教会は大好きな教会で、思い入れもある。夕方暗くなってきた中でベンチに座っていた。
 ホテルに戻った後はSさんとサンタンジェロ城北側の店で夕食を取り、そのままサンタンジェロ城とサンピエトロ大聖堂のライトアップを楽しんだ。
 すべての道はローマに通ず、というけれど、ローマに通じた後の道ってどうなってるんでしょうね。この日は本当に道に迷ってばかりでした。道に迷うことも楽しんでたんですけれど、よく歩きましたね。この日の万歩計は35986歩。普段は家にいると2000歩程度しか歩かないので、私としてはとんでもなく歩いた一日でした。
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アッシジ~ローマ・・・朝からハプニング、そしてカルガモ親子のの大行進 [イタリア旅行]

 アッシジ2日目。フランチェスコ聖堂で6時半から朝の祈り、その後にはミサがあるとのことで、朝一番に行くことにしていた。ぎりぎりには行きたくないのでできるだけ6時の開場時間に行きたいと思っていた。Sさんもミサにあずかりたいというのでお互いに待ち合わせはせずに聖堂で会いましょう、ということにした。旅行中は時差のせいなのか22時に寝て3時前に起きていた。もともと睡眠時間は短い方だし、さほど気にしてないのでこの日も4時前には目が覚めて本を読んでいた。5時になったので準備して5時半になったのでスーツケースを廊下に出そうとした。(ツアーで行って何がありがたいかって、スーツケースを自分で運ばなくていいことかもしれない。) そうしたら、この旅行唯一のトラブルが起こった!部屋の鍵が開かない!!右に回しても、左に回してもクルクルと回るだけ。鍵を押し気味にしても、手前に引くようにしてもどこにも引っかからない。嘘でしょ~~~!!と思うんだけど、なんだか笑えてくる。部屋の入り口でよかったよねぇ。これが一人で泊まってる時のバスルームの部屋だったら大変だもの。フロントに電話しても誰も出ない。5時半だものね。しゃ~ないか。このままほっておいても出発時間には誰かが気が付くだろうし、Sさんとは携帯メールが繋がるし・・・とは思ったけど、やっぱりフランチェスコ教会のミサに行きたい!!本当に申し訳ないと思ったけれど、添乗員さんの部屋に電話して、フロントに連絡が取れないこと、早すぎる時間なので添乗員さんはまだ寝ててください、と我儘な電話を入れた、本当に申し訳ない。ただでさえ添乗員さんは激務なのに。しばらくすると外から鍵の音がして、なんだか手こずってるようだが(私の部屋に入るまで、3か所の鍵を開けなくてはいけなかった)、やっと部屋の鍵をいじる音がした。しばらく待ってようやく鍵が開くと眠そうなフロントマンの顔が見えた。すいませんねぇ・・・朝早くから・・・。その後ろには添乗員のGさんもいた。どうやら直接フロントに行ってくださったようだ。Gさんによると、ホテルの従業員も開けるのにてこずっていたようだ。もう笑うしかないよねぇ・・・。できることなら従業員がカギを開けるのをてこずるような部屋にお客さんを泊めないでほしいんだけど。とっても眺めのいい古民家風の部屋だったんだけど、鍵が開かなきゃどうにもならないよねぇ。鍵って必ず開くと思うから使えるんだよね。もしも鍵をかけた後に自分で開けられなくなったらと思うと、トイレにも入れなくなる。旅行中、日本でトイレと水がタダなのはありがたい、と思ったけど、鍵がチャンと開くのが当たり前ってのはもっとありがたい。ヨーロッパがそうなのか、イタリアがそうなのか、たまたま泊まった部屋がそうだったのか・・・。ま、最悪、どうにも出られなきときにもツアー出発の時間には誰かが気が付くだろうと思ってたので、それまで3時間の辛抱すればいいと、さほど切羽詰まってなかったのかもしれない。思い出しただけで笑いがこみあげてくるトラブルはこれで終了。


 気を取り直して、まだ暗い町に出てフランチェスコ聖堂に行った。6時を回ったころに着き、聖堂の中では修道士さんがあちこちの祭壇のろうそくをつけていただけで、一般人は誰もいない。しばらく近くの祭壇前で静かに時間を過ごし、通りがかった修道士さんに朝の祈りの場所とミサ時間を教えてもらった。やがてあちこちから修道士が集まり、朝の祈りが始まる、前日のクララ会の祈りとイメージが違う。45分ほどの祈りの後、ミサが始まった。隣のシスターに英語で話しかけられたが日本の方で、あとでお話を聞くとマリアの宣教者フランシスコ修道会のシスターだった。ミサ中の意向(ちょうど前日に会の司祭が亡くなったので今朝はその意向のミサであること)などを訳してくださって、とてもありがたかったです。静かに朝ミサにあずかり、外に出るともう明るい。8時を回っていたので急いでホテルに戻り、グループに合流した。
 ローマに着く前に郊外の町ロッカアンティーカでお昼ご飯。有機栽培の野菜たっぷりのメニューだった。日程も大詰めなので疲れてきたお腹にやさしい献立ですね。でも肉食と赤ワインに慣れてきた私にはちょっと物足りなかった。あ~、帰ってから体重計に乗るのが怖い。
 ローマのホテルは前回泊まったホテルと偶然同じ。サンタンジェロ城のちょっと北側で、なんとなく地理感があってありがたい。ローマで絶対に行きたい場所は教会2ヶ所と噴水1か所。初日はベネト通りの蜂の噴水にSさんと行った。この噴水、院生の頃に音楽史関係の授業で見たLDで一目惚れした噴水で、ローマに来るたび(というほど来てないが)に写真を撮ってる。ここに来るとローマにもどってきたと思う私の個人的な定点でもある。
 この噴水までホテルから歩いてきたんだけど、それがなかなか大変だった。何が大変って、信号がないので交差点が渡れない。車はどんどん通るので渡れない歩行者が歩道にたまっていく。歩行者といっても聞こえてくるのは日本語、韓国語、英語なんだけど。そこに地元の人が来るとす~っと自然に渡っていくし車も自然に止まる。本当に絶妙なタイミングなんだよねぇ。なので次にジモティが渡るときにそのあとをついて渡った。カルガモの親子状態を想像してください。もちろん渡れない人もいるんだけど。ジモティの後を観光客がぞろぞろとくっついて交差点を渡る。カルガモの親子の行進を見るのは楽しかったけれど、まさか自分がそれをやるとは思わなかった。路上駐車は芸術的な様相(どうしてあそこまで隙間なく縦横ぎっちりに駐車できるの?)だし、5年前に来た時に比べて物乞いが増えたように感じた。歩いた場所が違ったせいだろうか。なんだか前途多難な感じがするツアー最終地のローマです。
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